
幕張本郷周辺が変わります~鷺沼特定土地区画整理事業~
【習志野・鷺沼】未来の街並みが見えてきた!鷺沼特定土地区画整理事業の最新進捗レポート
こんにちは!株式会社住まいるワークスの鈴木です。
今回は、私たちの地元・千葉県の中でも今、非常に熱い注目を集めている再開発エリア、習志野市の「鷺沼特定土地区画整理事業」の最新進捗レポートをお届けします!
これまで地域の大半が農地(市街化調整区域)として利用されてきた鷺沼エリアですが、JR幕張本郷駅にも近く、非常に利便性が高いことから、かねてより良好な市街地の形成が期待されていました。
(※事業決定時に投稿した前回のブログ記事「街が変わります~鷺沼特定土地区画整理事業」もあわせてご覧ください!)

【現在の幕張本郷駅前ロータリー入口】
現在、「令和10年度末(2028年度末)」のまちびらきに向けて着々とプロジェクトが進行しています。新しく生まれ変わる鷺沼の「未来の姿」について、整理された計画内容をお届けいたします。
鷺沼特定土地区画整理事業の概要
まずは、今回のプロジェクトの全体像をおさらいしておきましょう。
| 計画地 | 習志野市鷺沼3〜5丁目、鷺沼台4丁目の土地区画整理事業区域内(22街区) |
|---|---|
| 計画人口 | 約6,800人(人口密度:約180人/ha) |
| 事業・開発 |
・習志野市鷺沼土地区画整理組合(施行) ・野村不動産(大規模マンション開発) ・長谷工コーポレーション(施工) |
| まちびらき予定 | 2028年度末(令和10年度末) |
周辺環境との調和を大切にしながら、高層・中層住宅地からゆとりある低層住宅地まで、多様なニーズに応える緑豊かな美しい街並みが整備される予定です。

現地レポート!幕張本郷側から見た「現在の鷺沼再開発エリア」
実際に幕張本郷駅側から現在の再開発エリアの様子を見てきました!
【幕張本郷駅から再開発エリアへ向かう道路。周辺は閑静な住宅街が広がっています】
駅から少し歩くと、いよいよ再開発エリアの入口に到着します。
【竹中土木による「習志野市鷺沼土地区画整理造成工事」の看板】
現地では竹中土木による大規模な土地区画整理・造成工事がスタートしており、着々とまちづくりの準備が進められています。
【工事現場内。新しい道路やインフラの整備に向けた基礎工事が進行中】

現在は青々とした敷地が広がっていますが、ここに数年後、大規模マンションやイオンタウン、小学校、公園などが誕生することを想像すると、非常にワクワクしてきますね!
注目ポイント①:利便性と居住性を兼ね備えた「住商業一体開発」
新しい街の中心には、生活を豊かにする商業施設と、先進的な住まいが誕生します。
■ 野村不動産による大規模マンション計画
中高層住宅ゾーン(約6.2ha)において、野村不動産による大規模マンション2棟の建設が計画されています。
2025年秋に保留地の売買予約契約が締結され、今年(2026年)3月には計画概要書が提出されました。これから具体的な形が見えてくるのが非常に楽しみですね!
■ イオンタウンの複合商業施設
地区の中央部、主要な都市計画道路に面した場所には、「イオンタウン」の複合商業施設が配置される予定です。日々のお買い物がエリア内で完結する、暮らしやすい環境が整います。
注目ポイント②:教育・医療・防災が一体となった安心のコミュニティ
鷺沼の新しい街づくりは、ただ住宅や商業施設を増やすだけではありません。暮らしの安全と安心、そして子どもたちの未来を支える施設が一体的に整備されます。
- 鷺沼小学校の移転・新設:地区の西部には、小学校が移転・配置されます。
- 近隣公園と福祉施設の隣接:小学校に隣接して、緑豊かな公園や医療・福祉施設が整備されます。
- 防災の拠点機能:農地との共存による緑豊かな環境を活かしつつ、災害時にも強い「防災・コミュニティの拠点」としての役割を果たします。
注目ポイント③:安全で快適な先進の道路ネットワーク
交通インフラの整備も、このプロジェクトの大きな見どころです。
- 2つの新しい都市計画道路
東西方向をつなぐ「谷津鷺沼線」、南北方向をつなぐ「鷺沼線」の2路線が整備されます。 - 歩車分離&無電柱化
歩行者と車の動線を分ける「歩車分離」を徹底し、電柱を地中化する「無電柱化」を推進。景観が美しく、子どもや高齢者も安心して歩ける安全な街路がつくられます。 - 幕張本郷駅方面へのアクセス向上
関連事業として、既存の「市役所前通り」が幕張本郷駅方面へ延伸・貫通する計画が進んでいます。周辺エリアへのアクセスが劇的にスムーズになります。
地域の未来を創る「町名変更」の検討も進行中!
現在、習志野市鷺沼土地区画整理組合の理事会では、住民の皆様を対象に実施した『新しいまちづくりに向けたアンケート調査結果』をもとに、町名変更の検討を進めています。
新しい街の誕生にふさわしい、愛着の持てる名前へと生まれ変わるかもしれません。今後、地域の皆様の賛同を得ながら、今年度中(令和8年度)に市議会へ請願または陳情を提出する予定とのことです。こちらの動向からも目が離せませんね。
おわりに
農地と都市型生活が美しく共存し、教育・商業・医療がギュッと詰まった鷺沼の新しい街。
2028年末のまちびらきに向けて、まさに「未来の街並み」が少しずつ姿を現し始めています。
私たち株式会社住まいるワークスは、地元・千葉の発展と、そこで暮らす皆様の快適な住まいづくりをこれからも応援してまいります。この鷺沼エリアの最新情報についても、引き続き追っていきたいと思います!